マーさんは目標

※※最初の記事投稿日2020年 1月15日※※
※※最新の記事投稿日2022年 9月 6日※※

 

マーさんの場合、目標(ゴール)は以下の通りに設定しています。

 

①:副収入>約400万/年
②:2035年までに

 

子供の手が離れる頃に(2035年に離れる予定)、まだ体力があるうちに妻と長期で旅行したいから上記の目標を掲げました。

 

現状厳しいというイメージですが、おぼろげながら道筋が見えてきました。

 

今回は、目標をどうやって立てたか、また、目標にどうやってアプローチしていくかを紹介します。

 

具体的には以下の5ステップを踏んで行きます。

 

1.年間支出額の把握
2.固定費の削減
3.投資をする
4.収入を増やす
5.変動費の削減(可能なら)

1、支出額の把握

マーさんの場合、まずは支出を把握しました。

 

まずはマネーフォワードMEという家計簿ソフトを使って1か月でどのくらい使っているのか調べましたが、マーさんの場合1年に1回だけ支払うものも結構あります。

 

・固定資産税、住民税
・学資保険の支払い
・車の保険
・旅行費

 

このような金額も上手く把握したいので、2020年に年間通じての総支出額を集計しました。結果は…

 

・約435万/年 (約36万/月)

 

しかし、この金額の中には、2035年に不要となる以下の金額が含まれています。

 

・学資保険、通勤費、積立投資金…

 

色々ありますが、諸々引いた金額は以下の通り

 

・約400万/年(約33万/月)

 

さて、2035年に副収入で約400万/年(約33万/月)稼げればリタイアできるのですが、ではどのくらいお金が必要かわかりますか??

 

目安として、年間の支出額×25をすれば分かります。ので計算すると…

 

 

<関連>インデックス投資の出口戦略②||4%ルールとは??

 

計算すると…

 

400万×25=1億円

 

1億円はさすがに厳しいですが、ますは把握ですね!!

2、固定費の削減

後の項で出てくる「投資」等で増やすことや収入を増やすことよりも即効性があり確実に効果がでます。

 

極端な話、月5万円で満足な生活ができれば、月5万円を稼げばいいんですよね。

 

さらに、収入はコントロールできないけど支出はある程度コントロールできます。

 

特に固定費を見直してストレスなく支出を1万円減らせたら、以下の観点より1万円稼ぐよりも効果が高いです。

 

継続性が高い
1回見直せば、何もしなくても効果が継続します。
サラリーマンで言う基本給が上がったのと同じ状態です。
今のご時世基本給を1万円上げるのはハードルがかなり高いですが、人によっては1万円の固定費を下げるのは難しくないんですよ!

 

税金
1万円を手取りで稼ぐとなると、給料から所得税などが天引きされてしまうので1万円よりも多くの金額を稼がないといけません。(サラリーマンの場合)
昔エンゼルバンクという漫画を読んだんですが、年収500万円のサラリーマンは稼いだお金から、税金を1/4も払っているらしいです。(社会保険料も国に払ってるとして実質税金とした場合)
この計算では、1万円手取りで稼ぐには13334円を額面で稼がないといけないということです。

 

セミリタイアは、支出をいかに減らすのかは重要なポイントです。
重要な項目ですが、あなたもなにか行動してみませんか??
現状、100点満点で30点位のことを70点まで上げるというスタンスで行うと行動しやすいですよ!!。

 

個人的には通信費の削減が第1歩目としてはオススメです。

 

他には以下のことがあります。

 

・保険の見直しで固定費削減
・楽天経済圏の住人になる(僕は片足突っ込んでいる程度)
・ふるさと納税で日用品をもらう
・住居の見直し(家賃を下げる)

 

もし月1万円の固定費削減を成功できれば、年間で12万円支出を削減できます。

 

もし利回り5%の金融商品を買ったとして、年間で12万円稼ぐには240万円ものお金が必要なんです。

 

利回り5%って、結構難しいですよ!!

 

でも、支出を減らすことで成功すればノーリスクで、しかも同様の金額を稼ぐ以上に効果が得られます(収入を得ると税金を払わないといけないから)

 

 

これを読んでくれてるあなたも、一度家計の全支出を把握してころをオススメします!!

 

どういう生活を送るにせよ、そこが経済的自立の第一歩となります。

3、投資をする

支出を見直して確保できるお金を投資に回し、基本は株式に投資を行います。

 

ちなみに僕の家計は、現状の試算でも15年後は年間400万円生活費が掛かることが分かっています。

 

支出を384万円/年(32万円/月)まで減らせると仮定して、以下の収入で生活したいと考えています。

 

・株式の配当金等:約264万円/年
・副業の収入:約120万円/年

 

投資は主に以下の3点で考え、実践しています。

 

1、インデックス投資(積立投資)

 

2、値上がりを狙える連続増配当株やETFへの投資

 

3、高配当株投資(次項3の収入を増やすの一環でもある)

 

 

順に説明します。

 

1、インデックス投資(積立投資)

 

資産の肥大化という観点では、基本的にインデックスファンドを積立投資(ドル・コスト平均法)で買うという手法を取っていきたいです。

 

僕は投資初心者ですので、自分なりの考えて行っても市場のカモにされることは間違いありません。

 

さらに、歴史的に見ても投資のプロの成績よりも機械的にドル・コスト平均法で毎月積み立てて購入していく方が成績が良いんです。
長期で行えば年平均7%前後の伸びが期待できるそうです。

 

大勝ちはできないけど、80点の成績を目指すという方法が一番いいと思います。

 

<関連>インデックス投資で時間と銘柄を分散させる

 

最初はインデックス投資で資産を増やし、目標の金額に達したら高配当の株や投資信託に切り替えて月35万円を得ることが僕にとって最適な方法だと考えていました。

 

しかし今では、高配当株投資とインデックス投資は手法がまるで違うのでインデックス投資で上手く資産を作れたのなら同様の要領でコツコツ取り崩す方法の方が上手くいくと考えています。

 

コツコツ取り崩す方法(インデックス投資の出口戦略)として、4%ルールというものがあるそうです。

 

・毎年年始に、資産(インデックス投資で増やした株や債券)の4%を引き出す

 

めちゃくちゃシンプルですが、この方法だとリタイア後約30年後、95%以上の確率でリタイア時の資産以上が残るという研究データーがあります(笑)

 

<関連>インデックス投資の出口戦略||4%ルールとは??

 

出口戦略は人それぞれですが、長期で見たらインデックス投資はある程度リターンが予想できます。(年平均7%)

 

インデックス投資を資産形成のメインとして、足りなければリスクを取ってリターンを狙う、十分ならリスクを減らす(債権などを買う)

 

この戦略が初心者にはオススメできる思っています。

 

2、連続増配当株への個別株やETFへの投資

 

インデックス投資は長期(15年以上)で見れば、高い確率で資産の肥大化と、年平均7%の値上がり率を高い確率で狙えます。

 

しかし、以下2つは僕の不服ポイントです。

 

①僕の投資投入額だけでは、年平均7%だけでは目標に達成できない(もう少しリスクを取るべき)

 

②現在をひたすら犠牲にして将来に備えるのは楽しくない…

 

2020年度の収入と支出を把握し、余剰金をすべてインデックス投資したとしても、僕の目標は達成できないというシミュレーション結果がでましたのでもう少しリスクを取ってリターンを狙う必要があります。

 

僕の場合は連続増配当の成長株をメインに購入し、インデックス投資以上のリターンを狙います。

 

また、配当金を受け取ることで手取りを増やし、以下のようなちょっとした散財を楽しみたいと考えています。

 

たまには1500円する高い海鮮系のランチを食べたい(本当に美味しい!!)

 

たまには864円するパンを買って、妻を喜ばせたい(僕は食べない(笑))

 

たまには400円するケーキを買って帰って家族を喜ばしたい(僕も食べる!!)

 

たまには家族でテーマパークに行きたい!!(2万円くらいするけど…)

 

食べることばっかり(笑)

 

配当で受け取った利益くらいは、将来のためではなくて今の生活をより良くするために使ってもいいのではと思っています。

 

しかし、連続増配当株は値上がりを狙う銘柄がメインとなり、現状配当利回りは1%~2%程度の銘柄が中心となっています。

 

現状これらの銘柄だけでは、上で紹介したような小さな散財ができる金額は得られません。

 

<関連>個別株の選定方法||個人的な今後の基本戦略①

 

 

3、高配当株投資(次項3の収入を増やすの一環)

 

現状、小さな散財を可能としているのが高配当株銘柄からの配当金です。
僕がなんとなく投資を始めた際、配当利回りの高さこそが正義だと考えており、利回りの高さににつられて購入した銘柄が多々あります。

 

・たばこ株
・エネルギー株(オイル株)
・不動産株
・通信株
・リース株

 

簡単に言うと、これらの銘柄は成長性が低い、景気に敏感等の理由から割安です
なので配当利回りも高いという結果になっています(3~7%程度!!)
配当が同じくらい出続けるのなら、多分株価はそこまで下がらないという水準だとは感じています。

 

ただし高配当株投資には減配リスクがあり、減配と株価の値下がりは基本セットで起こります。
起こった際は目も当てられないですよ…
実際僕は、新型コロナウイルスの影響でオイル株がダブルパンチをくらいました(泣)

 

個人的には、決算や投資方針を決めて適切なリスクの範囲で投資を行っているつもりですが、高配当株投資に関しては以下のリスク管理しかできていません。

 

 

・配当利回り3%~7%の銘柄で、幅広く分散する

 

・個別銘柄の比率を高くしすぎない(全体の5%程度にする)

 

・自分の知らない(理解できない)ものには投資しない

 

 

上記の内容を実践してはいますが、適切にリスクが取れてるとは思えていないんです…
結局、インデックス投資の方が資産を増やすことと分散することに関しては向いていると思うんです!!

 

しかし!!やはり高配当株投資は魅力的です!!
現状でも以前購入した高配当株から、年20万円程度を得ています!!
分散もリターンもインデックス投資に負けるという事で一度は購入しない方針にしようと考えましたが、今では、下記のような銘柄なら、積極的に購入したいと考えています。

 

・将来の配当金であるYoC(Yield on Cost)が7%以上を期待でき銘柄
※YoC=年間受取り配当金÷買値 (平均取得価格)
・現在の配当利回りが3%以上の銘柄

 

YoCが7%以上の利回りが取れる銘柄ばかりを選べれば、僕の場合は投資総額は約4700万円です。

 

対してインデックス投資なら、毎年4%で資産を取り崩すとしたら、264万×25=6600万円の投資が必要となります。
その場合、15年で達成するにはトータルで約3800万円(毎月21万円の積立)が必要なので成績面をみたらインデックス投資の方がいいのは重々承知です。

 

しかし現在で3%の利回りが取れていれば、現在をひたすら犠牲にせず将来にも備えるという両取りができていることになります。

 

<関連>将来も大事だけど今も大事??配当金ですり合わせる夫婦の価値観

 

また、高配当銘柄は出口戦略も簡単で、「売らない」という戦略が取れますので、売ることに関して悩むこともありません。

 

インデックス投資の場合は、理屈的には正解でも、取り崩す時がくれば多少はストレスもある気がします。

 

高配当株投資に関しては、下記の記事を参考にしてみてください。

 

<関連>実践して感じた!!初心者に高配当株投資をオススメできない理由

4、収入を増やす

収入を増やすのは中々難しいですよね。

 

本業で昇給したり、残業を増やしたり…

 

ただ、この辺の収入は自分でコントロールできないですよね??

 

 

なのでこの項目は、僕的には副収入を増やすことがメインです。

 

※金融的な考え方では違いますが、僕の場合、投資での配当金も収入とみなして計算するようにします。

 

なので具体的には以下のようなものです。

 

<配当を得る>
連続高配当株や得られる配当金
配当利回りが高い高配当株から得られる配当金
債権から得る利子
銀行預金の金利
ソーシャルレンディングから得る配当金

 

先ほどもちらっと書きましたが、僕は投資を初めた際は高配当株をメインで買っていました。

 

しかし、長期的に見ると連続増配当株がオススメです。

 

<関連>初心者に高配当株う投資をオススメできない理由

 

 

<自分のビジネスを作る>
アフィリエイト
せどり、転売

 

アフィリエイトは、自分のサイトに広告を貼り、その広告をクリックしてもらったりクリック先の商品を購入してもらったらお金が入るビジネスです。

 

時間の切り売りで収入を得るわけではないので収入の伸び代が非常にありますが、軌道に乗せるのは大変で半年~1年間無収入ということも普通にある話です。

 

せどりや転売は、商品を安く仕入れて高く売り、差益を稼ぐことです。

 

せどりなら割と簡単に月2~3万円を稼ぐことができます。

 

初心者は楽天ポイントせどりから始めるのがオススメです。

 

 

もちろん、収入が増えて手元に残る分は投資に回します。

 

これも一種の複利効果ですね。

5、変動費を減らす

変動費に目くじらを立てすぎると、それだけでストレスになってしまいますので、この項目はそこまで重要ではありません。

 

マーさんの場合は、「同じ金額をどう使う」かをよく考えてから買い物をするようになりました。

 

例えば、「同じ飲み物ならコンビニよりも薬局の方が安いので薬局で買う」などです。

 

買う前に必要か考えるようになったことで、無駄な出費も減ってきたと感じています。

 

<関連>支出を詳細に現状把握してみた結果

 

<関連>ストレスなく変動費を減らす具体的な感え方

約400万/年(約33万/月)副収入を稼ぐのはやはり難しい

副収入>支出 という式を満たすという事が目標なので、副収入が約400万/年(約33万/月)稼げるようになればいいということですね!!

 

具体的な目標が分かりました!!

 

 

ただし、副収入をどれくらい稼ぐのかは、自分でコントロールできなくて割と不安定です。

 

僕もアフィリエイトで一番稼いだ年は、副業で250万/年稼ぎましたが一番稼いだ月は36万/月でした。

 

※配当金に関してはある程度計算ができますが

 

ということは、支出を減らすことがセミリタイアの一番の近道です。

 

そのためには、まずは1カ月でどれくらい支出があるかを把握しましょう!!
※僕の場合は2019年11月に把握し、35万円/月でした

 

次に、1年分の支出を把握しましょう!!
※僕の場合は2020年に把握し、2035年に必要な金額は約400万/年でした。

 

把握したのち、改善できるところから着手してみましょう!!

 

3大キャリアを利用しているのなら、通信費の見直しから行うのがオススメですよ!!

 

関連(続き):支出を詳細に現状把握してみた結果

 

<関連>スマホ回線を格安にしたら効果は絶大

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