セミリタイア後の雇われ方について考えてみた

最近、セミリタイアについて考えることが多くなりました。

 

セミリタイアまでの資産形成はかなりシンプルです。

 

1、節約をする
2、収入を増やす
3、資金をなるべく投資に回す

 

資産形成時は、収入の多くを本業、副業によって得ることになります。

 

今回のメインは、資産形成後の収入についてです。

 

結論から言うと、セミリタイア後は3つ以上の収入源を確保することがいいと思いました。

 

万人におすすめなのが、以下の3つの収入をバランスよく確保することです。

 

1、給与所得(好きなことのアルバイト等)
2、副業(在宅系)
3、株などの配当所得

 

さて今回のメインは、給与所得に当たる部分です。

セミリタイア後の雇われ方

セミリタイア後も、ある程度は雇われて働いた方がオススメです。

 

雇われて収入を得るのは、例えば月に5万程度ならハードルが低く、安定して得ることができお金が入るのも約1か月後と即金性もあります。

 

副業や株などの配当所得は積み上げが大事で時間が掛かります。

 

性質の違う収入源を増やしておくと安心ですね。

 

 

さて、ここで重要になるのが仕事の選び方です。

 

そもそもな話、今の仕事に対してなんらストレスがなく不満がない人は、別に仕事を辞めなくていいですよね??
セミリタイアをしたいという背景には、仕事に対して何らかの不安や不満があるのです。

雇われることのメリット、デメリット

さて、ここで客観的に雇われて得られるメリットとデメリットを挙げていきます。

 

○メリット○
・収入が安定している
→固定給に加え、残業があればさらに収入が増える事が多い
→時給契約なら時間通り働けば給料がもらえる
→年収200万円くらいは難易度が低い
・社会的信頼性が高い
→フリーランス、フリーターに比べてローンが簡単に通る

 

×デメリット×
・時間が縛られる
社記に則り、定時は働くのが一般的
・望まない転勤、異動がある
→結婚や出産など、契約した時とは事情が変わるのは当たり前ですが、契約なら従わないといけなく多くの人にはデメリットな場合が多い
・高収入は難しい
→平均年収で見ると、100万上げるには10年くらいかかる…
→年収1000万はハードルが高い

 

 

ざっくりまとめると、労働の特徴は以下の通り

・時間を売って収入を得る
・働く場所、住む場所も制限される
・年収200万円は誰でも簡単
・年収1000万円は難しい

 

 

では、どちらかに当てはまることはどうでしょう??

 

・楽しさ
やりがいや達成感を見出だせれば楽しい
・健康面
適度のストレスは健康に好影響を与え、過度のストレスは悪影響を与えます
・出会い(人脈)
仕事を通して価値観の合う人や尊敬できる人と出会えれば生涯の宝物になり、悪い人とは出会ってしまったら人生のマイナスになる

 

 

これらのメリット、デメリットを考慮して仕事を選ぶことが大事です。
基本的には、働く時間を減らし、ストレスのない仕事を選ぶことになると思います。
その分、給料所得はぐっと減るというイメージです。

参考までに、今の僕の仕事を自己採点します。

私マルクの場合は、今の仕事自体を採点するとこんな感じです。

 

◎給料
給料は大変満足する額をもらっています。
個人的にはこれ以上は要らないです。

 

○楽しさ
やりがいがあり、体を動かす仕事で個人的には楽しいです。
責任もありますがほどほどなので、過度のストレスは感じていません。

 

 

▲働き方
長時間労働や夜勤が当たり前の働き方は嫌です。
多い時は月に70時間以上残業をします…。
出世すれば、有事がなければ夜勤は無いですが体を動かさない仕事となりマイナスです。
今勤めている会社は、変なことさえしなければクビにはならないと思われます。
給料はこれ以上要らないので、出世はしたくないです。

 

▲住む場所
転勤、異動のリスクはありますが、ある程度は考慮してくれます。
例えば、東京で働くのは厳しいけど、愛知ならオッケーくらいの希望ならほぼ通ります。
でも私は、愛知県の地方都市(住んでいる場所)で働きたいですが、今は名古屋市で働いています。
それ以上の希望を通すのは難しいです。

 

▲自由に休めない
例えば一ヶ月まるまる休んで旅行に行くなどは不可です。

 

▲休日の電話
年に数回ですが、有事の際は休日でも電話が掛かってきます。

 

 

ひっくるめると、自由度は低いけど給料は高いです。

個人的なセミリタイア後の働き方

私は以前、セミリタイア後は雇われずに生活したいなと考えていたのですが、今はある程度は雇われる方がいいと思っています。

 

マルクは将来セミリタイアをしたいと考えており、具体的な数値目標は以下の通りです。

 

1.2035年までに
2.副収入>支出

 

色々と試算をしていますが、セミリタイア達成時の収入は以下の内訳を予定しています。

 

1、株や投資信託からの配当金等:22万/月(264万/年)
2、副業による収入(アフィリエイト等の在宅系):10万/月(120万/年)

 

当初は副業による副収入は在宅系の副収入で10万円/月を予定していました。

 

しかしマルクは、体を動かして働くこと自体は結構好きですし時間を売る収入も副収入として入れておけば収入に分散が効き、心理的にも安心です。

 

あとは、どのような仕事をするのかです。

 

 

個人的に気になっているのは一次産業です。

 

一次産業の人手不足は深刻なのはニュースでもよく聞きますよね。

 

最近、林業の説明会が僕が住んでいる地域でやっていました。
体を動かすのは好きですし、芝刈り等は昔から興味はあります!!

 

現状ですと、林業の仕事は正社員でしか募集が無く、ゆるく働けるというような求人はありません…。
しかし15年後は求める求人があるかもしれませんし、今のうちに話くらいは聞いてみようとも思っています。
もし機会があれば、ボランティアなどで体験したい仕事です。

 

その他は、日雇いの軽作業などでたまに働いてもいいかなと考えています。

 

また、学生の頃飲食店のキッチンで働いていたこともあり、非常に楽しかったです。
マクドナルドのキッチン等で世代の違う人と働くのも楽しそうだなと思っています。

 

この辺の仕事なら今日からでも、5万/月(60万/年)稼ぐことは現実的に出来ると感じています。

 

 

あとは在宅系の仕事で5万/月(60万/年)稼げれば副収入で10万円/月は達成するので、ハードルはぐっと低くなります。

 

 

マルクの場合セミリタイア後の仕事は、体を動かす仕事を週2回程度という感じがしっくりくるなと思っています。

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